TOPプロミスについて知ろう!すべてWeb上で完結できるプロミスのネット申し込みとは? 契約から融資を受けるまで

すべてWeb上で完結できるプロミスのネット申し込みとは? 契約から融資を受けるまで

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プロミスが重宝されている理由のひとつに、インターネットで契約手続きが完了できるという点が挙げられます。どこからでも申し込めるという手軽さに定評がありますが、申し込む際にはどのような手順が必要で、借入るまでにはどのくらい時間がかかるのでしょうか? 
ここでは、プロミスのネット申し込みの流れについて詳しく紹介します。

審査は最短30分! 24時間365日利用できるWeb申し込み

プロミスのネット申し込みは、時間を問わず、すべてネット上で行うことができます。まずは、審査に通過するまでの過程について見てみましょう。

・申し込み
Web申し込みは「カンタン入力」と「フル入力」のふたつから選ぶことができます。カンタン入力は少ない項目の入力で申し込むことができ、一次審査の終了後にプロミスから電話が来たら、残りの必要項目について伝えることになります。一方のフル入力は最初から必要な項目をすべて入力するものです。いずれもフォームに沿って入力していくだけなので、誰でも行なうことができます。カンタン入力は時間がない方や電話で相談をしたい方、フル入力はWeb上で手続きを済ませたい方に最適です。この時、後に求められる必要書類の提出方法についても、Web上の提出か窓口に持参するかを選択できます。
この後、在籍確認の電話が職場などにかかってきますが、あらかじめコールセンターに電話しておけば他の方法での在籍確認も行えるようです。 

・審査
審査は早ければ30分ほどで完了し、契約可能額が電話かメールで知らされます。審査の早さもプロミスの魅力と言えるでしょう。
次に、本人確認のための必要書類を用意しなくてはなりません。本人確認書類は、運転免許証か、免許がない場合はパスポートあるいは健康保険証と住民票などを提示することになります。外国籍の方の場合は「在留カード」または「特別永住者証明書」(法令により、有効とみなされる期間内は外国人登録証明書を含む)も用意する必要があります。また、希望の借入額が50万円を超える場合や希望借入額と他社での借入額の合計が100万円を超える場合は収入証明書類(源泉徴収票等)も必要です。個人事業主は確定申告書の写しが必要になることもあるので、あらかじめ用意しておくと良いでしょう。
申し込み時にWeb上での書類提出を選んでおけば、これらの書類を画像化したものをメールで送るか、スマホアプリで撮影して送信すれば受領されます。そしてこの後は、返済方法をATMと口座振替から選択したら、実際にカードの発行に移ります。

即日融資を希望するなら、契約はWebで済ませ来店によるカード発行を選ぼう

カードの受け取りは、選んだ返済方法によって異なります。ATM返済を選択した方は郵送で、口座振替の返済を選択した方は郵送か来店のいずれかによって行います。カードの受け取りが郵送になると、実際にキャッシングを利用するまでにタイムラグが生じてしまうため、早く融資を受けたい場合は口座振替による返済を選び、来店してカードを発行すると良いでしょう。口座振替の返済には、14時までに契約を完了すれば即日融資が受けられるというメリットもあります。
また、店頭窓口の営業時間は平日の10:00〜18:00と限られていますが、自動契約機なら土日祝日も含め9:00〜22:00の営業となっているところが多く見られます。日中にカードを発行するのが難しい場合は、Webで契約書類の提出まで済ませておき、カードは自動契約機で発行する方法が良さそうです。

Web契約+自動契約機でのカード発行は、郵送物なしで完結できるというメリットも!

web上で契約を済ませカードを自動契約機で発行する方法には、郵送物をなくすことができるというメリットもあります。そのため、家族に消費者金融の利用を知られたくない場合や、書類を増やしたくないという方におすすめです。契約内容はプロミスの会員サービス上で確認することができるので、情報管理の意味でも安心だと言えるでしょう。

まとめ

・Web申し込みは審査が早く、書類の提出も簡単
・Web契約+来店してカードを発行すれば即日融資も可能
・Web契約を活用すると、郵送物をなくすこともできる

 

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