有人窓口に女性専用の電話窓口! 初めてでも安心なプロミスならではの窓口サービス
大手の消費者金融では、自動契約機やスタッフと顔を合わせることなく利用できることを推していますが、プロミスでは有人窓口を設けています。他にも、女性に特化した窓口など、安心して利用するための配慮がされています。
ここでは、さまざまな工夫が施されているプロミスの窓口について紹介します。
全国に18店舗! プロミスの店頭窓口は丁寧かつ親身な対応が魅力
プロミスの窓口には、店頭窓口、ATM、提携ATM、コールセンターなどがあります。
中でも、直接スタッフと接することができるのは有人の店頭窓口だけです。店頭窓口は全国に18店舗設けられていて、自動契約機のみの店舗と区別するため「お客様サービスプラザ」と呼ばれています。都内には渋谷と新橋の2店舗があり、北は札幌から南は那覇までを網羅しています。プロミスのホームページから店舗検索ができるので、近くのお店を調べてみると良いでしょう。
お客様サービスプラザの営業時間はすべて平日の10:00〜18:00となっていて、土日祝日は営業していません。Web上の会員サービスやATMは24時間利用することができるため、そちらと比べると時間の融通がきかないように思えるかもしれませんが、キャッシングに詳しいスタッフと直接顔を合わせて話をすることで、1人で行うよりスムーズに進められるというメリットがあります。
お客様サービスプラザでは、契約からキャッシング、返済までひと通りの手続きを行うことができます。契約の際はさまざまな書類が必要になりますが、それらをひとつずつ確認しながら契約が結べるので安心です。キャッシングと返済についても直接行うことになるため、返済計画を立て直したり、利用限度額の変更についても相談したりすることもできます。
有人窓口では、契約やキャッシングに加え、収支バランスなどの相談も可能
お客様サービスプラザのもっとも大きなポイントは、全店舗にマネーアドバイザーが在籍していることです。マネーアドバイザーとは、お客様の立場に立ってお金のアドバイスをすることができる知識が豊富なスタッフのこと。無理に契約を進めたりするようなことはありません。
マネーアドバイザーには、プロミスの契約内容や利息の計算方法などの基本的なことはもちろん、個人の収支バランスなどの相談に乗ってもらうことも可能です。カードローンとキャッシングの違いや悪徳業者のトラブルについてなど、他人には聞きづらいことも快く答えてもらえます。初めての利用で不安が大きい方やインターネットや電話では心配だという方は、マネーアドバイザーに相談しながら無理のない返済計画を立てることから始めてみると良いでしょう。また、来店の際はWeb上で予約をしておくことを忘れないようにしましょう。
「レディースキャッシング」なら女性専用の電話窓口も完備
プロミスでは、上記のお客様サービスセンター以外にも、工夫を凝らした窓口を設置しています。そのひとつが「レディースキャッシング」というシステムです。女性のためのカードローンで、主婦や学生であっても、アルバイトなどで安定した収入を得ていれば申し込むことができます。電話窓口は「レディースコール」と呼ばれていて、対応してくれるオペレーターはすべて女性。男性オペレーターに抵抗があるという方でも気軽に話すことができます。営業時間は通常の電話窓口「プロミスコール」と同様、9:00〜22:00となっています。
基本的にはオペレーター対応以外は通常のプロミスのキャッシングと同様なので、金利や契約内容なども同じです。そのため、レディースキャッシングに関しては、店舗に出向くのは難しいけれどじっくり話を聞きたいという女性のためのサービスだと考えておくと良いでしょう。
まとめ
・18店舗ある有人窓口、お客様サービスプラザなら、直接相談できて安心
・お客様サービスプラザはマネーアドバイザーもいるので収支の相談も可能
・女性で初めての利用という方は、女性専用のコールセンターもおすすめ