TOPプロミスについて知ろう!プロミスの公式ホームページをとことん活用!パソコンやケータイで賢くキャッシング

プロミスの公式ホームページをとことん活用!パソコンやケータイで賢くキャッシング

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プロミスでキャッシングする際に欠かせないのが、プロミスの公式ホームページ(公式サイト)。はじめて利用する人への申込み方法などのガイドや商品紹介のほか、会員専用ページではさまざまなサービスが受けられます。ここでは、プロミスのホームページについて解説します。

まずは「はじめてのご利用」をクリック

プロミスのホームページ(http://cyber.promise.co.jp/)に最初にアクセスしたら、まず目を通しておきたいのが一番左にある
「はじめてのご利用」
というところ。
「プロミスの特長(1.お取引はWebで完結 2.即日融資 3.万が一の安心サポート)」や「お申込みからご利用までの流れ」
が一目でわかるようになっています。

申込みから利用までの流れが理解できたら、その下にある「お申込み条件と必要なもの」をクリック。
年齢20~69歳の本人に安定した収入のあること(主婦や学生でもパート・アルバイトなど安定した収入のある方は審査のうえ利用が可能です)、
フリーキャッシングを申込む際に必要な本人確認書類の種類(運転免許証、パスポートまたは健康保険証+1点(例:住民票)が説明されています。
個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類や収入証明書類の提出の際の注意事項も書かれているので、事前によく確認しておくようにしましょう。

申込みの前に「お借入診断」と「返済シミュレーション」で簡単審査

利用方法に一通り目を通したらすぐにでも申込みたいところですが、その前に「お借入診断と」「返済シミュレーション」をしてみるとよいでしょう。

ホームページの右側にある「お借入診断」をクリックすると、「生年月日」「年収」「現在のお借入金額」の3項目を入力するだけで、プロミスで借入可能かどうか、すぐに結果がわかります。「ご融資可能と思われます」という診断結果が出ればOK。そのまま「カンタン入力で申込み(あとは電話でご確認)」または、「フル入力で申込み」(Webですべての手続きが完了)」も選べます。

返済シミュレーションでは、借入希望金額を指定の期間(月数)で返済するときの毎月の返済金額を算出してくれます。例えば、借入希望額が「10万円」で返済期間が「12ヶ月」、借入金利(年率)17.8%に設定すると、毎月の返済金額は「9,158円」という結果が瞬時に出てくるので、これからの返済計画を立てる時に役立ちます。

さらに便利な会員ならではのキャッシングサービス機能

申込みが完了し、プロミスの会員になると、さまざまな機能の付いた「会員サービス」ページにログインすることができます。パソコン・ケータイ・スマートフォンの会員サービスでは、自分の銀行口座に振込でキャッシングが行える「瞬フリ」機能が使えます(三井住友銀行またはジャパンネット銀行の口座なら24時間最短10秒でお振込み)。

また、返済もインターネットから銀行振込で24時間返済が即時にでき、しかも振込手数料は0円で引き落としできます。その他、利用限度額の増額申込み、返済日変更申込み、住所・勤務先変更、メールアドレス登録・変更など、各種サービスの申込みもインターネットから可能です。

疑問や不安は「よくあるご質問」で解決

はじめて利用する人にもわかりやく丁寧に作られているプロミスのホームページですが、はじめてキャッシングを利用するときは、サイト上に書かれていることをつい見落としてしまうこともあります。ホームページを見ていて何かわからないことがあった時は、右端にある「よくあるご質問」のタブをクリックしてみましょう。
ここにはプロミスに寄せられるお客さまからの「よくあるご質問」に答えています。例えば、アルバイトなどで収入が一定額以上ない人は、収入証明書類の額が審査にどう響くか気になるもの。
「収入証明書類は、必ず提出が必要ですか?」という質問に対しては収入証明書類の提出が必要になるお客さまとしては、次のいずれかに該当するお客様。すなわち、「希望借入額が50万円を超えるお客さま、または、ご希望借入額と他社での借入残高の合計が100万円を超えるお客さま」だけで、「上記に該当しないお客さまは収入証明書類のご提出は不要です」と回答しています。

その他にも、「年収の3分の1を超える借入れがある場合の返済」や、「クレジットカードでキャッシングやショッピングでの利用は総量規制の対象になるか」など、よくある質問に対して明確に応えていますので、すでにキャッシングを利用している人も、再確認しておくといいかもしれません。

まとめ

・はじめてアクセスしたときは「はじめてのご利用」をまずはクリック
・申込みの前に「お借入診断」と「返済シミュレーション」でセルフチェック
・申込みが済んだら、会員サービスページをフルに活用しよう
・わからないことがあったら「よくある質問」に目を通そう

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