プロミスからの在籍確認など、プロミスで電話が利用されるさまざまな場面を紹介
プロミスで借入れの申込みを行うと、電話による審査項目の確認や在籍確認が行われます。その他にも、プロミスでは電話を使ってさまざまなサービスが提供されています。ここでは、プロミスで電話が利用される場面について紹介します。
申し込みに関する電話連絡は、希望時間帯の指定が可能
プロミスを初めて利用する場合、借入れまでに「申込み」「審査」「契約」と3つのステップがあります。
まず申込みは、パソコンやスマホ、携帯電話などを利用して行う「Web申込み」、近くのプロミス店舗などでの「自動契約機」、そして「電話」など、使いやすい方法を選択することができます。
中でもWeb申込みは24時間365日受付で、自分の都合に合わせやすいので便利です。Web申込みは、入力項目を少なくすることでユーザーの手間を省いた「カンタン入力」と、審査に必要な項目をすべて入力し、Web上で一切の手続きを完結させたいユーザー向けの「フル入力」の申込み方法が用意されています。
Web申込みのカンタン入力の場合には、画面上の項目に入力し、その内容で一次審査が行われますが、完了後にユーザーが希望した連絡先へプロミスから電話が入り、残りの審査項目が確認されます。その際の連絡先は、携帯電話や自宅電話あるいは、勤務先電話のうち希望する連絡先を指定できます。さらに、連絡時間帯は、なるべく早く(午前9時~午後9時)、午前9時~午後12時、午後12時~午後3時、午後3時~午後6時、午後6時~午後9時と、細かく区切られた範囲で指定が可能です。これらの中から、確実に連絡がとれる都合の良い時間を指定しておけば、申込み手続きがスムーズに進むでしょう。(※ただし、審査状況によっては、希望の時間帯以外の連絡となる場合もあります。)
勤務先への在籍確認の電話は、個人名でかかってくる
プロミスカードの申込みは、年齢が20~69歳までで、申込者本人に安定した収入のあることが必要条件となっています。また、正社員でない場合でも、アルバイトやパート、派遣社員、契約社員など、現在仕事に就いていて安定収入を得ていれば主婦や学生でも申し込みができ、審査のうえ契約することが可能となっています。
申込み後の審査のひとつとして、申込みをした本人が実際に勤めていることを確認するため、勤務先へ電話による在籍確認が行われます。その際は、プロミスへの申込みが勤務先に知られることがないよう、申込者のプライバシーには十分に配慮しています。電話でもプロミスの社名を名乗ってかかってくることはなく、担当者の個人名でかけてくれるので安心です。
プロミスでは電話を使って多彩なサービスを提供
プロミスでは、初めての申込みから借入れや支払いまで、電話を通してさまざまなサービスが提供されています。
プロミスコール 0120-24-0365では、以下のようなメニューが用意されており、音声ガイダンスに従って操作していきます。
(※取引状況によっては、オペレーターに転送される場合があります。)
特に振込キャッシングは、平日9:00~14:49までに受付が完了すれば、すぐに振込んでもらえるので、とても便利です。
(※事前に銀行口座の登録が必要です。振込実施時間は金融機関によって異なります。)
1.初めてのお申し込み
2.ご利用・お支払のお問い合わせ
(1)残高・お利息・お支払期日の照会
(2)お支払いの相談(1.お支払日に関するご相談、2.その他のご相談)
(3)お支払先銀行口座の照会
(4)振込キャッシングのお申込み・確認
(5)その他のお問い合わせ
3.カードの紛失・盗難
4.オペレーター希望
まとめ
・プロミスの申込みに関する連絡先は、場所や時間を指定することが可能
・プロミスからの在籍確認の電話は個人名でかかってくる
・プロミスでは電話を使って、申込みから借入れ、支払いまで多彩なサービスが提供されている