TOPプロミスについて知ろう!コンビニ手続きや手数料0円も!プロミスの便利&お得な返済方法

コンビニ手続きや手数料0円も!プロミスの便利&お得な返済方法

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プロミスを利用する際に注意しておきたいのが、返済方法や返済期日についてです。プロミスにはさまざまな返済方法があり、要望に応じて選ぶことができます。
ここでは、プロミスの返済方法について紹介します。

プロミスの返済方法はコンビニやATM、インターネットなど多彩!

プロミスの返済システムの特徴は、店頭窓口や銀行振込だけでなく、コンビニなどに設置されている提携ATMやインターネットからも行うことができるところです。
それぞれの返済方法とメリット・デメリット、注意点を比較してみましょう。

・インターネット
パソコン・携帯電話・スマートフォンから、24時間365日返済することができます。窓口やATMに出向く必要がないだけでなく、手数料が0円なのも魅力です。もっとも利便性が高い方法だと言えるでしょう。
利用できるインターネット銀行は、三井住友銀行のほか、三菱東京UFJ銀行、ジャパンネット銀行、みずほ銀行、楽天銀行があります。それぞれ事前にインターネットバンキングの契約を結ぶ必要がある点だけ注意しましょう。

・口フリ(口座振替)
毎月返済日になると自動で引き落とされる仕組みです。手数料が0円なので、手軽で確実な方法です。
登録する金融機関によって返済期日や引落開始日が異なるので確認しておきましょう。

・コンビニ設置のメディア端末
ローソンとミニストップの「Loppi」、ファミリーマートの「Famiポート」を利用する方法です。24時間返済することができ、手数料は0円です。コンビニに設置されている提携ATMよりお得に返済できるので、端末が設置されている店舗の場合はこちらを利用するのがオススメです。

・その他
店頭窓口(お客様サービスプラザ)、プロミスATM、プロミス提携ATM、銀行振込があります。
店頭窓口とプロミスATMは手数料が0円です。中でもプロミスATMは、カードがなくても返済することができるという点も大きなメリットとして挙げられます。
一方、三井住友銀行以外の提携ATMと銀行振込は、手数料がかかってしまいます。提携ATMの場合は1万円以下で108円、1万円超で216円かかります。銀行振込の場合は、金融機関ごとに手数料が異なり、取扱金額によっては400円ほどかかってしまうこともあります。

返済期日は5日、15日、25日、末日の中から要望に合わせて選択!

返済の期日は5日、15日、25日、末日の4つの中から選ぶことができます。返済計画が立てやすくなりますが、三井住友銀行とジャパンネット銀行以外の金融機関での口座振替による返済を希望する場合は5日と決められているため、あらかじめ確認しておきましょう。
また、返済期日が土・日・祝日や年末年始など、プロミス休業日にあたる場合は翌営業日の返済となります。初回の返済期日に関しては以下の通りです。

・返済日が毎月5日の場合
1日〜19日の借入れ分は借入翌月の5日まで、20日〜末日の借入れ分は借入翌々月の5日まで

・返済日が毎月15日のq場合
1日〜末日の借入れ分は借入翌月の15日まで

・返済日が毎月25日の場合
1日〜9日の借入れ分は借入月の25日まで、10日〜末日の借入れ分は借入翌月の25日まで

・返済日が毎月末日の場合
1日〜14日の借入れ分は借入月の末日まで、15日〜末日の借入れ分は借入翌月の末日まで 

返済額は、残高によって変動する「残高スライド元利定額返済方法」

返済金額についても見てみましょう。プロミスでは、残高によって返済額が変動する「残高スライド元利定額返済方法」を採用しています。借入れた金額から毎月の返済額を差し引いたものを「借入残高」と言い、この金額に応じて返済額が変わるという仕組みです。返済額の計算方法は以下の通りです。

・借入残高が30万円以下の場合…借入残高×3.61%
・借入残高が30万円〜100万円以下の場合…借入残高×2.53%
・借入残高が100万円超の場合…借入残高×1.99%

 

まとめ

・プロミスの返済方法は種類が豊富で、それぞれメリット・デメリットが異なる
・返済日は4パターンから選べるが、登録銀行によっては5日固定の場合もある
・返済額は借入残高によって変動するため要確認
・返済額の計算は、公式サイトの「返済シミュレーション」が明確

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