TOPプロミスについて知ろう!いつまでに返済したらいい?プロミスの返済期日について

いつまでに返済したらいい?プロミスの返済期日について

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プロミスではATMでの返済のほか、口座からの自動引き落としによる返済に対応しています。ここではそんなプロミスの返済日とそれにかかわる注意点について解説していきます。

返済期日はいつ?

プロミスの返済期日は5日、15日、25日、末日の4つから利用者の都合に合わせて選ぶことが出来ます。
ただし口座振替による返済を選択した場合、ジャパンネット銀行と三井住友銀行以外は5日が返済日となります。土日祝日年末年始など、返済日がプロミスの休業日の場合、翌営業日が返済期日として設定されます。

初回返済日について

基本的に借り入れした翌月の返済期日から返済することになるのですが、初回返済期日だけは借入日と選択した返済期日によって条件が異なります。具体的には以下表の通りとなっています。

 
一見すると分かりにくいのですが、
・5日を選択して20日以降の借入で翌々月
・25日を選択して9日までの借入で同月
・末日を選択して14日までの借入で同月
の三つのみが例外で、それ以外は通常と同じように翌月の返済期日から通常通りに返済を行うということです。

返済はいつ行えばいい?

返済は返済日以前であればいつでも行うことができます。そのため、借りた翌日に全額返済しても問題ありません。返済期日までに遅れずに最低返済額以上の返済ができれば、どのような返済計画を立てても大丈夫です。
返済期日前に返済した場合でも、返済期日は次に回されます。例えば10月5日に借入をした場合、土日祝日に当てはまらなければ11月5日が返済日です。初回返済を11月5日以前に終えれば、次の返済期日は12月5日です。
次回返済日は返済の際に発行される明細や会員サイトで確認することができるので、必ず確認しましょう。

口座振替の場合は条件付き

プロミスではATMや店頭での返済のほかに、毎月一定額を口座から自動で引き落とす口座振替サービスも提供しています。口座振替サービスは一部の金融機関では利用できませんが、有名銀行であればほぼすべての銀行口座で利用することが可能です。ただしジャパンネット銀行と三井住友銀行以外の口座では返済期日を5日しか選べません。
また登録の時期によって次回の返済期日に間に合わない可能性もあるので、早めの登録を心がけましょう。
三井住友銀行とジャパンネット銀行であれば、返済期日前日までの申し込みで登録が可能ですし、すべての返済期日を選ぶことができます。

返済日を変えたい場合

なんらかの理由で返済期日を変えたい場合、会員サービスからの申し込みの他プロミスコールや自動契約機、店頭窓口からの申し込みで変更することができます。ただし場合によっては利息の清算が必要になる可能性や変更できない場合もあります。詳しい内容については一度プロミスコールに電話をして直接問い合わせることをおすすめします。
プロミスコール:0120-24-0365

返済期日におくれそうな場合は?

返済期日に遅れそうな場合や遅れてしまった場合などは、プロミスコールに電話をしましょう。条件にもよりますが、返済プランの相談に乗ってもらえます。
また返済日を忘れないために会員サービスとして、希望日に返済日を知らせるメールを出すサービスもあります。
もし期日に遅れてしまった場合は、遅延損害金を払うことになります。

まとめ

・返済期日は5日、15日、25日、末日から選択可能
・初回返済日は借入日によって異なるので注意
・返済期日は返済をした際のレシートや会員サービスなどから確認可能
・返済が遅れそう、遅れてしまった場合はプロミスコールへ

 

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